內容 @ mika blog
この人の顔は天才です。
よく見てください、こんなちょっとした写真なのに瞳が光ってます。
芸能人に生まれた人とは、こういうものなのです。
あゆが無事ASIA TOURを終えました。
かつて、日本の女の子がライブという生き物を背負って、
アジアを席巻できたことがあったでしょうか。
一年がかりの32公演の締めくくり、
&あらためての30thバースデイ、
&十周年、
を、今回はまとめて盛大に祝おうじゃないかと、
最終地、台湾で打ち上げパーティをしました。
ってか、幹事を手伝ってきたさ。
必須です。レッドカーペット。
姫のアイデアにより、ドレスコード代わりに赤い蝶ネクタイが配られました。
ワコール様から差し入れもいただきました。謝々。
主役(浜崎あゆみ)登場!!
司会はミカジョン(ステージママ)&ハッシー(あゆマネージャー)のコンビが拝命いたしました。
深々と頭をさげ、皆さんに日頃の感謝を伝える姫。
「・・・今ここに来られないスタッフの皆さんにも感謝を」
という言葉が胸を打ちます。
そうです、このときライブ会場ではまだ百名以上が、
セット全ての撤収作業に当たっているのです。
アンコールで号泣していた直くんにインタビュー。
バンドメンバー、ダンサーズ、それぞれ皆さんに一言ずついただいた後は・・・、
あーあ。
脱ぎ始めちゃった。
お祭り開始。
もちろん真っ先に脱いだゴーミ先生(ダンサー)。
ゴリ(メイク)も脱がせました。なぜにそんな嬉しそうに小龍包を・・・??
そりゃあ、脱ぎたくもなるさ、
DJ.EMMA〜〜!!! Yeaaaahhhhh!!!!
このためにわざわざ日本から来てもらったのだ。
なんてゼイタク。
・・・・・・・・・・。
・・・・・それから、8時間後。
翌朝、我々は日本へ帰るために、
ホテルを出て、空港へ向かっております。
姫は、車に揺られすやすや眠っております。
高速道路では、追っかけファンのみなさんの車も、
真横を通りすぎて行きます。
空港では、見送りに何百人ものファンが待っていてくれています。
たぶん、世界のアーティストが送迎されているであろう車の中。
おまけ。
この人たちは何故ダッシュ???
これは香港に行ったときの帰国便に向かっているところ。
空港ターミナルが広いのなんの。1キロ以上走ったんじゃないかな。
わたしたちばっかり、カートで失礼〜。
スタン(あゆのボディガード)が撮ってくれたわたしのお気に入りショットです。
眠くて眠くて口も聞けない二人組。
留言列表